『すぅぷのさめないきょり』

に住んだら〜とずぅっとゆわれてましたママンに

実現( ´ ▽ ` )ノ
しぁーわせ( ´ ▽ ` )ノ

やっと体調が快復に向かい

今日もお昼間は実家でママンとワンたちと過ごして

夕方帰宅

晩御飯はつくっていただきました。
おもちかえり。


こぉんなふうにお盆に乗っけて・・・笑


かぁこ作のロルキャンは本当においしいT^T

チーズとバターのっけてみた。

こうしてひとりでごはん食べるのんにもだいぶなれましたなぁ

とゆうかだいぶ落ち着くししあわせですなぁ

慣れればこのまま一生ひとりで生きてくこともできるのではと錯覚に陥ります

フォローあってのことだということを自覚感謝いたします。。。。。

今日はBLACKFOOT
これは80年4枚目のやつでうちにはこれしかないけれど・・・
しかも物販ヘルプで500円でかったやつ。

初めてブラックフットきーたのはコーコーセーのとき地元のでっどへっずなおじさまとよく遊んでた時に教えてもらったんだっけなー
普段彼と遊びに行く時に車で流れる音楽は大抵が長すぎてトゥーヒッピーでマリワナワナすぎて私には退屈でしかなかったんだけど
ブラックフットだけは別格だった。
めえっちゃくちゃかっこよかった。

メンバーふたりがネイティヴアメリカンの血を引いていて、って理由でおそらく彼はこのバンドをフェイバリットに挙げていたんだと思うけど。



私はネイティヴアメリカン自体を崇めたりとか、彼らの歴史ってとても複雑でだけどシンプルにひとつの民族であって私たち島国日本の土着の民族となんらかわらない部分だってあるのにやったら特別視する風潮がものすごく嫌い。
反権力主義、平和主義、アンチアメリカって言ってる人達によりいっそう色濃くて、結局合衆国至上主義に飲み込まれてるんじゃない!て思ってるけど。

当時、ハードロックもヘヴィメタルもジャンル分けを何も知らない私にとって、BLACKFOOTとZZTOPは海へ行きながら大声で叫びたくなるバンドだった。

いま改めてきくと、よくもいっしょくたにしてたなぁ感がありまくるけど。

ネイティヴアメリカンの感性は、土着の日本民族的感性にとても近いように思う。

所謂バーバリアン野蛮人て呼び分けられる種のもの。

日本語カバーしたらえらくすんなりまとまっちゃいそう。

今年の夏はものすごいぶりにまた一緒にサーフィンに行けたらいーな


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