毎年止まらない秋の咳

最も印象的な記憶を辿れば小学校5年生の林間学校

咳が止まらずずっとマスクをして

のど飴を舐め続けてた。

毎年10月〜11月

風邪かな?という喉の痛みを自覚したら最後、

咳が止まらなくなる。

声が完全に出なくなる。

症状は年々酷くなる気がする・・・

母が言うには妹が生まれる頃から既にその傾向があったらしいから

6歳くらいからのことだ。

昨年も、父と妹とハワイ旅行へ行くタイミングで咳が止まらず、声が出ず・・・

せっかくのハワイなのに現地の人たちとの会話があまりできずとっても悲しかった。

そして、また今年も。

今回は9月末に一度その傾向が出たけど寸止めで快復。

安心していたら結局このタイミングでまたなってしまった・・・

きっかけは先週。

寒暖差が激しく、非常に寒い日があって、事務所の中が寒すぎて冷えきってしまった。

その日をきっかけに喉の痛みが出始め、週末には声がカスカスに。。。

帰省のための新幹線、親友のお墓参りでの飲酒

これが拍車をかけてしまったと思う。

昨年の旅行もそうだったけど、長時間の乗り物と飲酒は良くない。

それから常に出入りしているけれどライブハウスも良くない。

・飛行機>夜行バス>新幹線>電車 などの乗り物に長時間乗ること
・飲酒
・ライブハウス

これらは確実に悪化させる原因だから意識して避けた方が良い。

何かって言うと「乾燥」

これに尽きる。

そこで今回は思い当たった。

からだの内側から乾燥しているのでは、、、?と。

からだの内側から保湿することで、咳や声を潰すことの予防になるかもしれない。

外気の保湿はもちろんだけど、それでも同じ環境でも乾ききってしまわない人だっている。

乾ききってしまう体内に問題があるのでは?

そこで体内乾燥について色々調べてみた。

▼体内乾燥についての詳しい解説

▼年齢、男女差による水分量、体内水分量の増やし方

▼体の内外からの保湿方法(美容目線)
https://www.lifehacker.jp/2012/01/120115dryskin.html


更に分析を進めて改善策を打ち出していこうと思います。



つづく。

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