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6月, 2015の投稿を表示しています

とりあえず助走つけて突っ込んで頭部つかんで床にはったおしたい。

もしくわ唇つかんで背負い投げしたい。 鍛錬あるのみ。 http://ainsidawn.blogspot.jp/2015/06/blog-post_22.html

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焦ることは醜い

昨日の晩ごはん 2015/6/17

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根菜たっぷり 生姜たっぷり かしわうどん ♪ 風邪っぴきのひとのために。 今週も来週も続けてライブなのに風邪ひいてる場合じゃないのにね〜〜 まいまい撮影(笑) 駅で前歩いてたみたい(笑) 隠し撮り(笑) ひとりで爆笑した(笑)

今日のお弁当 2015/6/18

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最近ふたりぶんお弁当 おにぎり2個と たまご料理えらべます K: のどぐろ佃煮 ひじき ゆでたまご i : おかか梅 ひじき ほうれん草入りタマゴヤキ ちなみにバンダナはランボー(笑) いっぱい持ってるランボーバンダナ(笑) すぐ眠くなって仕事に支障が出るのでお昼ごはんは少なめにすることにした。 そしてお昼寝をする。 オニギリとタマゴなららくちんだし、 ふたりぶんならつくる気も上がる。 オニギリマスターになろ〜〜 kidさんはカロリーコントロールと栄養コントロールね!笑 んでお休みの日は一緒に美味しいもんたくさん食べよ〜〜♪♪♪

今日の朝ごはん 2015/6/18

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7時過ぎ起床 おべんとつくって 腹筋 腕立て スクワット ストレッチ 朝ごはん 食欲減退期〜 そしていちばん元気な時期に!!

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繋いでいた手を放して腰を引き寄せられた。 《大きな鯉がいるからちょっとなあ!》 この人は本当に大きな声を出す。都市部であればすれ違う人や住人に白い目で見られそうなものだ。 端が見えないほど大きな橋、 その暗闇には容易に吸い込まれてしまうけれど。 ヒトはきっと本来、きっちり呼吸をして、きっちり発声をして、このくらい大きな声でやりとりができるもんなんじゃないかなぁとなんとなく考える。都会の人混みはそれだけで騒音で、個々は声が小さい。耳栓をして屈み込んでしまいたくなる衝動を抑えるために、みんなイヤホンをして歩いてるんじゃないかな。自分だけの大きい音に安心を求めて。外界をシャットアウトすることで自分を守ることができるから。そうして本来のパーソナルスペースを守るっていう本能を誤魔化してるから、都会の人間たちはどんどん歪んでいく。個性を活かすということを履き違えて、意味がわからないマルチカラーに身を包む。声はどんどん小さくなり、 爆音で耳を塞ぐせいで難聴になり、周囲は喧しい。聞こえない、伝わらない会話はどんどん希薄になる。遠慮ばかりで聞き返すことすらしない。それとも面倒くさいのか。きっちりした発声をやめて、まともな呼吸すらできなくなった都会の人間。生物としての弱さが露呈されていく。生物として当たり前のことが当たり前でなくなり、基本的機能が退化していく。雄と雌が自然に出逢うこともできず婚活が流行り、雄と雌が自然に子孫を残すこともできず妊活が流行る。 《温泉に入れてあげたいけど、大きな鯉がたくさんいるから。大丈夫か?》 久しぶりのクリアな思考を止めるのがもったいなくて、 思考の歩を表の思考の裏側で進ませながら 下を見下ろすと、黒い大きな塊がゆっくりと揺れているのが見えた。あれが鯉か。この暗闇に浸かったら、間違いなく食べられてしまうだろうと思う。こわい。 私は無言で彼のシャツの腰辺りを握り締めた。 彼の視線の先には、川辺に大きなシートが被せてある塊があって、おそらく、そこに温泉を整える色々な道具が常備してあるんだろうと思う。普段は、もっと明るい時間に温泉をこさえて、観光客を楽しませる。それが、彼の仕事のひとつだと、ついさっき聞いた。 《あちら側へ行けば、少しはましかもしれない》 反対側へ向き直しながら、腰から手を放し再び手を取られた。 絶対に離す気がないんだろうと強く感じさせるほど、...

新しいお気に入り場所

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初めて来たけどなかなか良いな〜 デパ地下で買った勝烈庵の野菜串とメンチカツ〜 430えん ごはんを食べるといつも眠くなって、 酷い時は2時間くらい集中できなくて仕事に支障がでまくりなので。。 ちょっとごはんの食べ方を変えようかなと。 まず、すぐおなかすいて12時くらいにはペコペコなんだけど、 そこを通り過ぎてできるだけ遅くまで仕事を続ける。 3時くらいからお昼食べるのが理想。 炭水化物は急激に血糖値あがって眠くなるから避ける。 少なめですます。 仕事の日は、いちにち仕事のために組み立てる。 お休みの日にたくさん食べる(笑) 勝烈庵おいしい(*^^*)

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上を見てもきりがない 下を見てもきりがない 左右を見てどちらかの定義付けてもしょーもない ただただ水の中

カイフク

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眠ること! 食べること! 喋ること! 笑うこと! デンパはキライ いちばん好きなタイ料理屋さん 癒されたあ〜

久し振りに潰れた

京都観光 大阪ライブ 予定繰り上げ早朝新幹線移動 葬儀 夜な夜なおばあちゃんのお喋りを聞く お片づけ 断片的睡眠 ハイとロウの差が激しすぎた そこに唯一の弱点を攻められて ・・・・・ でもいーかげん根本的な問題に向き合わないと。

Keep your happiness only I want

http://ainsidawn.blogspot.jp/2015/06/born-for-my-sweet.html?m=1&zx=87d331ffa9f61bfa

えらちゃん

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祖父 が、亡くなりました。 そのため、急遽予定を変更して、大阪から米子へやってきました。 66歳でした。 私の父のたったひとつ年上の“祖父”です。 大好きな大好きな大好きなおばあちゃんの、ふたりめの旦那さん。 ちょうど私の生まれ年から、27年間7期、米子市議会委員として務めておられました。 http://nakagawakensaku.sakura.ne.jp/ 米子のことならなんでも知っている、議員さんとしてのえらちゃんしか、私は知りません。 『えらちゃん』 と、ずっと呼んでいました。 『おじいちゃん』 とは、 呼んだことも、思ったことも、一度もありません。 私が生まれた時には、もうとっくにおばあちゃんと家族でしたから、私にとってはおじいちゃんそのもののはず。 私は、生まれた直後から、母と一緒に長期で米子へ帰ることがとても多くて、随分とたくさんの時間を、米子のおばあちゃんちで過ごしてきました。えらちゃんと過ごした時間も、とてもたくさんあります。 思い返しても、その関係は、祖父と孫であったと思います。 とても大切にしてもらい、尊重してもらい、楽しませてもらい、愛してもらいました。 米子には、ふたりの従姉妹がおりますが、その子たちはえらちゃんのことを、おじいちゃん、と呼びます。自然に。 でも、私にはそうではなかった。 家族であることに間違いはないけど、でも、おじいちゃんではなかった。 小さい頃からずっと、私にはおじいちゃんがいないなーーーとよく思ってきた。 改めて考えてみると、えらちゃんは、愛にとって、なんだったんだろう。 愛は、えらちゃんにとって、なんだったんだろう。 いつもニッコリしていて、とにかくとても優しくて、愛が米子に来ているときには、愛のための時間をいつも優先して、いつも一緒に過ごしてくれた。 車の運転がとても好きで、おばあちゃんと従姉妹と、5人で米子から九州まで車で旅行をしたり。 いつも元気で明るかった。 影がちっともないひとだった。 3年前 末期の大腸ガンであることが発覚して、独自にガンの勉強をして、西洋医学だけに頼らない闘病生活をしてきた。 見た目は随分げっそりしていったけど、明るさと元気さと、いつものニッコリしている笑顔は、ずっとずっと変わらなかった。 4月 急に容態が悪化して2度目の入院 5月末 病院だとこれまで頑張ってきた独自のガンとの闘いがな...